ウェブサイト End JBIC’s Dirty Financing（以下、「サイト」）の目的は、日本政府および国際協力銀行（JBIC）が資金提供している海外の化石燃料事業による人権侵害や環境破壊に関する有益なコンテンツをウェブサイトの訪問者に提供することです。
本サイトの運営・管理は、Fossil Free Japan（以下、「当団体」）が行います。ただし、本サイトのデータ保護に関する個人データの処理目的および方法に関しては、データ管理者の役割を担う エフ・オー・イー・ジャパン（FoE Japan）が決定します。
エフ・オー・イー・ジャパン（FoE Japan）
〒173-0037 東京都板橋区小茂根 1-21-9
メールアドレス: info@foejapan.org
こちらは、本ウェブサイトのユーザーの個人情報を当団体が収集・使用・開示する方法を定めている当団体のポリシーの内容を、ウェブサイトの訪問者にお伝えするページです。
当団体のサイトを使用するという判断を行い、かつオプトインのステートメントに同意した場合、本ポリシーが定める情報の収集・使用に同意したとみなされます。当団体は、本ウェブサイトで公開するコンテンツの質を高めるため、また他の第三者のチャネルを通じてコンテンツをフォローやアクセスしやすくするため、収集した個人情報を使用します。当団体は、本プライバシーポリシーで後述するケース、例えば情報収集、ログ データ、Googleのマーケティング サービス、Metaのマーケティング サービス、LinkedInのマーケティング サービス、TikTokのマーケティング サービス、お問合せフォーム、Cookie以外を目的として、ユーザーの情報を使用し、他者と共有することはありません。
本サイトでコンテンツを閲覧する際のユーザー体験を向上させるため、例えばユーザーが当団体のニュースレターを購読する際などに、ユーザーの氏名、居住国、メールアドレスを含み、これらに限定されない個人を特定できる特定の情報を提供していただく場合があります。当団体が収集する情報は、メールまたは第三者の広告キャンペーンのいずれかを通じて、当団体のサイトおよびキャンペーン パートナーに関する情報および/またはサイト上の情報をユーザーに連絡するために使用される場合があります。ユーザーは、購読解除リンクまたは当団体が送信するメールに記載されいている指示に従うことにより、これらの連絡の一部あるいはすべての受信をオプトアウトすることができます。ユーザーが16歳未満の場合は、保護者の同意を得る必要があります。
ユーザーが当団体のサイトを訪問する際、当団体はログ データと呼ばれる、ブラウザが送信する情報を収集します。このログ データには、ご使用のコンピューターのインターネット プロトコル（以下、「IP」）アドレス、ブラウザのバージョン、訪問先の当団体サービスのページ、訪問日時、ページの滞在時間、その他の統計情報などが含まれる場合があります。
当団体はユーザー体験を向上させるために、リマーケティング、Googleキャンペーン マネージャー、Googleディスプレイネットワークのインプレッション レポートおよび/またはGoogleアナリティクスのデモグラフィックおよびインタレスト レポートなど、GoogleアナリティクスおよびGoogle広告の各機能を使用する場合があります。
当団体のCookieが収集する情報は、個人を特定できるものではありません。しかし、ユーザーのコンピューターおよびインターネット接続を特定できます。当団体は、コンピューターの設定、インターネット接続（例：オペレーティングシステム、プラットフォーム）、IPアドレス、閲覧パターン、当団体のサイト上での操作といった、一般的な情報だけを収集します。
当団体は、Google広告のリマーケティングを使用してオンライン広告を掲載する場合があります。Googleなどの第三者のベンダーが、インターネット上の様々なサイトで当団体の広告を表示する場合があります。これらの第三者は、当団体のサイトへの以前の訪問に基づいて表示される広告を含め、当団体のサイトに表示される広告を確認・最適化・決定するために、Googleディスプレイ広告の機能がセットするCookieを使用することもあります。
Googleディスプレイネットワークのインプレッション レポートおよびキャンペーン マネージャーの統合については、当団体およびGoogleを含む第三者のベンダーが、Googleディスプレイ広告の機能が設定するCookieを使用して、当団体のサイト内で使用している広告の分析およびレポート作成を行う場合があります。これには、広告から得たインプレッションや、インプレッションと他の広告機能およびサービスとの関係などが含まれますが、これらに限定されません。
Googleアナリティクスのデモグラフィックおよびインタレスト レポートについては、当団体はGoogleのインタレストに基づく広告のデータおよび/または第三者のオーディエンス データ（例：年齢、性別、興味）とGoogleアナリティクスを使用して、当団体のマーケティング キャンペーン、戦略、サイトのコンテンツのターゲティング、および最適化を行う場合があります。
Googleのマーケティング サービスの詳細については、Google Marketing Platformを参照してください。
本サイトは、Metaのコンバージョン トラッキング ピクセル サービスを利用します。当団体はこのツールを使用して、ユーザーがMeta広告をクリックしてプロバイダーのウェブサイトに移動した後の行動を追跡することができます。これにより、ユーザーに対して同じ広告を再表示するなど、統計情報および市場調査の目的でMeta広告の有効性を記録することができます。収集したデータは、匿名性が保たれます。つまり、当団体は各ユーザーの個人データを閲覧できません。しかし、収集されたデータはMetaによって保存・処理されます。これは、現時点で当団体が把握している情報に基づく内容です。Metaは、Meta Data Policyに記載されているMetaのポリシーに基づき、データをユーザーのMetaアカウントと紐付けし、独自の広告目的でデータを使用することができます。
また、Metaおよびそのパートナーはコンバージョン トラッキングを使用して、Meta内外でユーザーに対して広告を表示することもできます。さらに、これらを目的でユーザーのコンピューター上にCookieが保存されます。許可を取り消す場合は、Metaの広告設定にアクセスしてください。
本サイトは、LinkedInのコンバージョン トラッキング サービスを利用します。当団体はこのツールを使用して、ユーザーがLinkedIn広告をクリックしてプロバイダーのウェブサイトに移動した後の行動を追跡することができます。これにより、今後表示する広告をユーザーにリターゲティングするなど、統計情報および市場調査の目的でLinkedIn広告の有効性を記録することができます。収集したデータは、匿名性が保たれます。つまり、当団体は各ユーザーの個人データを閲覧できません。
LinkedInのマーケティング サービスの詳細については、LinkedIn Marketing Solutionsを参照してください。
本サイトは、TikTokのコンバージョン トラッキング サービスを利用します。当団体はこのツールを使用して、ユーザーがTikTok広告をクリックしてプロバイダーのウェブサイトに移動した後の行動を追跡することができます。これにより、今後表示する広告をユーザーにリターゲティングするなど、統計情報および市場調査の目的でTikTok広告の有効性を記録することができます。収集したデータは、匿名性が保たれます。つまり、当団体は各ユーザーの個人データを閲覧できません。
TikTokのマーケティング サービスの詳細については、TikTok Privacy and Cookie Policyを参照してください。
当社のお問い合わせフォームを使用してお問い合わせ内容を送信する際に、当団体はユーザーの氏名、メールアドレス、企業名、所在地、お問い合わせの内容を収集します。ユーザーの質問に答えるために、これらのデータを保存・使用します。ユーザーがデータの削除を請求しない限り、分析レポートを作成する目的でデータを保持する場合があります。
本サイトは、サイトの特定の機能の実現、分析の提供、ユーザーの設定の保存、行動ターゲティング広告を含む広告配信を行うために、様々な第三者のCookie（あるいはブラウザのCookie）も使用します。
ユーザーはブラウザの設定をカスタマイズすることで、Cookieを削除・拒否・許可することができます。しかし、この設定を行うと、当団体のサイトの一部の機能を利用できなくなるおそれがあります。
Cookieの詳細については、All About Cookiesを参照してください。
当団体は、以下のような特定の場合を除き、マーケティングや他のビジネス上の目的でユーザーの個人情報を当団体外部と共有することはありません。
別の第三者と共有した個人情報はその後、情報を受け取った第三者のプライバシーポリシーおよび手続きに従うことになりますので、ご注意ください。
当団体はまた、当団体のサイトまたはパートナーのサイトにおけるユーザーの利用パターンを第三者が把握できるようにするために、集約された情報（使用状況データ、参照/離脱ページおよびURL、プラットフォームのタイプ、クリック数など）を、関連する第三者と共有することもあります。しかし、この場合はユーザーの個人情報を共有しません。
当団体はユーザーにサービスを提供するために、処理するデータを欧州経済地域（EEA）の外に移転する場合があります。どこで処理を行うにしても、当団体は適用されるデータ保護法に従い、適切なデータ保護対策および適切な手段を通じてユーザーの個人データを必ず保護します。
日本における事業に関して、当団体は製品およびサービスを提供する一環として、国外のデータサーバーで情報を処理する目的などのために、国外の組織に個人情報を開示する場合があります。このような国外の組織は、英国および/またはEEA内の組織である場合があります。
ユーザーの居住地が欧州経済地域やスイス（以下、まとめて「EU」）および日本である場合、当団体は一般データ保護規則（以下、「GDPR」）および個人情報保護法（以下「APPI」）が定める以下のような内容を法的根拠として、ユーザーの個人データを処理（収集、保存、使用）します。処理することが（a）契約内容を遂行するために必要、（b）当団体または第三者の正当なビジネス上の利益に該当、または（c）ユーザーの同意を得ている場合。当団体のパートナーは、そのサービスを使用する一環として送信された個人データを処理する法的根拠を自ら判断し、また当団体はそのような処理を、パートナーが定める範囲内に制限します。
Googleアナリティクス、Meta、LinkedIn、TikTok を含み、これらに限定されない第三者のプラットフォームを使用して、上記で定義しているログ データを保持します。ウェブサイトの訪問者がオプトアウト機能を使って拒否した場合、ログ データは収集されません。ログ データは通常、当団体が使用している第三者のプラットフォームが許可する最長の期間に従って保持されますが、永続的に保持される場合もあります。ウェブサイトの訪問者個人を特定できる情報は、このデータに含まれていません。
ユーザーのデータは以下の場所に保存されます：
TikTokのユーザーデータは米国、マレーシアとシンガポールの保護されているデータセンターに保管
メールのニュースレターやそれと同様のものなど、一部のコンテンツは、メールアドレスや居住国などの個人を識別できる特定の情報を提供していただかなければ利用できません。このデータを使用して、当団体のコンテンツに関する情報を定期的に購読者に送信します。細心の注意を払って、安全にこのデータを保管します。購読者がこのようなコンテンツの受信をオプトインしている限り、個人データは保持される可能性があります。当団体のサイトのメール配信を購読解除するリクエストを送信すると、通常、5年以内に情報が削除されます。
当団体がユーザーの許可に基づいて特定の目的で個人情報を使用している場合、ユーザーはいつでも同意を取り消すことができます。これには、ダイレクトマーケティングを目的とした個人情報の使用を停止するよう求める権利や、いつでも当団体のメーリングリストへの登録を解除するよう求める権利が含まれます。
ユーザーは、EU GDPRの13項および14項が定める、以下のような権利も持っています：
ウェブサイトの訪問者は、管轄区域内の監督機関に対して苦情を申し立てる権利を持っています。世界各地のユーザーが当団体のサイトを利用しているため、これに関して、管轄区域内の関連するデータ保護機関に問い合わせることをユーザーにお勧めします。
当団体のサイトには、他のサイトへのリンクが含まれている場合があります。ユーザーが第三者のリンクをクリックすると、対象のサイトに移動します。このような外部サイトを運営しているのは当団体ではありません。そのため、対象のウェブサイトのプライバシーポリシーを確認することが強く推奨されます。当団体は、第三者のサイトやサービスのコンテンツ、プライバシーポリシー、ビジネス慣行を一切コントロールできず、一切責任を負いかねます。
当団体は、ユーザーの個人情報を操作、紛失、破壊、不正アクセスから守るために、技術的・組織的な保護対策を講じてきました。提供していただくすべての情報は、ファイアウォールで保護された当団体の安全なサーバーに保存されます。最新のテクノロジーに従い、継続的にセキュリティ対策を改善・調整しています。
しかし、提供していただいた暗号化されていないデータを第三者が閲覧する可能性がゼロとは言えません。インターネットを介して（例：メールなどで）情報を100%安全に転送することは不可能です。そのため、センシティブな情報については、一切転送しないこと、あるいは、安全な接続（SSL）を介してのみ転送することが求められます。
個人情報の転送に関わる責任は、ユーザー自身が負います。ページやファイルにアクセスした後、個人データの入力を求められた場合は、インターネットを介して安全にデータを転送できない可能性があり、不正な人物がデータにアクセスし、データを改ざんする可能性があることに注意してください。
データ流出・侵害の発生が疑われる場合、全てのインシデントを72時間以内に記録して対策を講じなければなりません。そのような場合、当団体は社内のデータ委員会にてインシデントの報告を行った後、対応・軽減策を講じます。
当団体は適宜、プライバシーポリシーを更新することがあります。そのため、定期的にこちらのページで変更の有無をご確認ください。当団体は、こちらのページで新しいプライバシーポリシーを公開することで、変更内容をお知らせします。これらの変更は、このページに掲載された後すぐに有効になります。
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